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 インターネット接続事業者(プロバイダ)のドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は10月31日,同社が提供中の企業向けインターネットVPN(仮想閉域網)サービス「M-Plus!VPN」を拡充すると発表した。回線の2重化やバックアップ回線を提供するプランを追加する。提供開始は11月1日から。

 新たに追加するのは,(1)ギガビット回線やIPsec(IP security protocol)準拠のリモートアクセスを利用できる「スタンダードプラン」,(2)ブロードバンド回線を2重化して信頼度を高められる「BBバックアッププラン」,(3)回線2重化に加えて通信機器も2重化する「デュアルプラン」,(4)バックアップ回線にISDNを利用する「INSバックアッププラン」−−の4種類。

 各拠点に設置するVPN装置は,NEC,NECアクセステクニカ,オムロン,米ジュニパーネットワークスの製品から選択する。例えば「スタンダードプラン」を利用し,NECアクセステクニカの製品を選択した場合で月額3129円/1台,設置費用が6万8250円/1台。監視サービスや24時間365日の障害対応窓口も利用できる。別途,プロバイダ料金とブロードバンド回線の利用料金が必要になる。