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 シスコシステムズは11月1日,USENが同社のハイエンド・ルーター「Cisco CRS-1」を2台導入したと発表した。

 CRS-1を導入したのは,無料インターネット放送サービス「GyaO」のバックボーン・ネットワーク。GyaOは4月25日にサービスを開始してから快進撃を続けている。開始直後に40万人が登録し,その後も毎月50万人超のペースで会員が増えている。10月28日時点の会員数は約330万人に上る。

 USENでは,今後の会員増にも柔軟に対応できるようにバックボーンを強化した。CRS-1は稼働したまま最大92T(テラ)ビット/秒まで処理性能を拡張できるため,会員数が1000万人に増えた場合でも十分に対応できるとしている。インターネットとの接続部分に設置し,機器の障害に備えて2台の冗長構成にしてある。