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 ノベルは11月1日、販売パートナーの営業担当者を対象とした認定制度「ノベル認定セールス(CNS:Certified Novell Salesperson)」を開始した。CNSは、ノベルが世界共通の認定制度として提供しているもので、今回国内向けに日本語化して提供を始めた。初年度に300~500人の認定を見込む。

 CNSでは「企業が抱える業務上の課題を、ノベル製品を使って解決するための体系立った手法の修得について認定する」(斉藤雅美マーケティング本部本部長)。認定内容は製品知識に加え、見積もり手法やライセンス体系、ロジスティックスなど、営業活動に必要な知識を網羅する。ネットワーキングサービス、リソース管理、コラボレーション、セキュア・アイデンティティ・マネジメント、Linuxなど、全てのノベル製品と、ノベル製品を使ったソリューションの販売が対象範囲になる。また、Linuxの販売に特化した認定制度「ノベル認定Linuxセールス」も同時に提供開始した。

 認定は、ノベルのパートナープログラム「Novell PartnerNet」に加入したパートナー向けに無償で提供する。有効期限は11月からの1年間で、毎年更新する。認定者は、認定ロゴを利用できるほか、ノベルから、販売の成功事例や競合時の販売手法などの実践的な営業情報を提供していく。

 ノベルは昨年6月にNovell PartnerNetを導入し、売り上げノルマを持たない「Authorised Partner」を新設するなどパートナー制度を一新した。斉藤本部長は「PartnerNetの導入から1年経ってプログラムも浸透し、パートナーも増えた。認定制度の導入により、パートナー全体の販売スキルの底上げし、パートナーのビジネス拡大を支援する」と話す。引き続き販売パートナーの拡大にも力を入れる狙いで、現在約150社のパートナーを、来年には200社まで増やす計画だ。

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