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 Webコンテンツ管理ソフトの販売を手がけるインターウォーブン・ジャパンは11月7日、企業内・企業間の情報共有と共同作業を支援するソフト「WorkSite MP」の出荷を開始した。「米国では昨年から出荷し始めた。導入作業が簡単なため、すでに100社で稼働している」と米本社のデビッド・ネルソンギャル シニア・バイスプレジデントは説明する。日本法人の並木昌一第一営業部長は「これまでのWebコンテンツ管理ソフトの導入企業以外の新規顧客に、今後1年間で20社の販売を目指す」と語る。

 WorkSite MPは社内外のメンバーが参加するプロジェクト・チームのメンバーが、必要な情報を共有するための機能を持つ。例えば、ミーティングの予定、プロジェクトで使用するドキュメント、メンバーの連絡先などを、各メンバーがWebブラウザで一覧したり更新したりできる。ドキュメントを手直しした場合は、その修正履歴を自動で管理できる。

 メンバーごとに情報の閲覧・更新権限を設定できる。メンバー各自が自分用の画面にカスタマイズできるため、メール・サーバーからそのプロジェクトに関連するメールだけを抽出して表示させることも可能。

 動作OSはWindows2000/2003。対応するデータベース・ソフトはSQL Server2000、Oracle 9i Database。価格は50ユーザーで400万円から。代理店やインテグレータを通じて販売する。現在、確定しているのはエクサのみだが、今後数社と契約を結ぶ予定。