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 アビーム コンサルティングは11月末から、シェアード・サービス導入を支援する「短期診断サービス」を開始する。シェアード・サービスの導入を検討している企業もしくは、すでに導入しているが成果が上がっていない企業を対象にする。診断期間は6週間で、料金は1000万円程度。「独自のノウハウに基づいて、シェアード・サービス導入の投資効果や作業の進め方などを提示する」(関 節プリンシパル)という。

 シェアード・サービスは、人事や経理、総務などの間接業務をグループ内の1カ所に集約し、コストの低減を図る経営手法のこと。「シェアード・サービスに関心を抱く企業は増えていることから、診断サービスを提供することにした」(アビームの関プリンシパル)。現在、アビームが手掛けたシェアード・サービス導入ユーザー数は、30社程度。今後2年半で、新たに20社の新規顧客を獲得したい考えだ。