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MIMEsweeper SMTP Appliance CS500/CS1000
MIMEsweeper SMTP Appliance CS500/CS1000
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 英Clearswiftの日本法人クリアスウィフトは11月9日,メールのコンテンツ・フィルタリング機能やウイルス/スパム対策機能を備えたセキュリティ・アプライアンス製品「MIMEsweeper SMTP Appliance」を発表した。価格は未定だが,500ユーザーまでのタイプで200万円台を予定している。出荷開始は11月30日。

 MIMEsweeper SMTP Applianceは,同社が以前から開発販売しているメール・セキュリティ・ソフト「MIMEsweeper for SMTP」の主要機能を搭載したアプライアンス製品(関連記事)。送受信するメールのウイルス・チェックやポリシーに基づくフィルタリング,受信したスパム・メールの排除などをおこなう。

 「ソフトウエア製品のほうがハードウエアや追加モジュールをユーザーが自由に選択できるので柔軟性はあるが,アプライアンス製品には管理コストを軽減できるメリットがある」(英ClearswiftのSenior Product ManagerであるAndy Morris氏)。ウイルス/スパム対策に必要な定義ファイルなどは自動的に更新されるので,管理の手間はほとんどかからないという。

 OSには,LinuxをベースにしたカスタムOSを使用。ウイルス対策には,ロシアKasperskyのエンジンを使用する。

 製品は,500ユーザーまでの「CS500」,1000ユーザーまでの「CS1000」,1000ユーザー以上の「EN10」および「EN20」---の4タイプ。価格は未定だが,「CS500については200万円台,CS1000については400万円台で提供したいと考えている」(クリアスウィフトの代表取締役 山本卓夢氏)。いずれも,1年間のサポート料やライセンス料を含んだ価格。正式な価格については近日中に発表する予定である。EN10やEN20は大規模ユーザーあるいはプロバイダ向けなので,「価格は個別見積もりになる」(山本氏)。