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 デジタルデザインとアイピーロックス ジャパンは11月11日,データベース・セキュリティ製品分野で提携し,両社の製品を組み合わせて提供していくと発表した。また,共同での製品開発も行う。

 デジタルデザインは通信データの圧縮などによりリモートでのデータベース・アクセスを高速化するソフトウエア「FastConnector」などを開発,販売している。アイピーロックス ジャパンは米IPLocksの日本法人。Oracleデータベースのセキュリティ・ホール検査やアクセスの監視などを行うソフトウエアIPLocksを販売している。日本国内で100社以上に導入しているという。IPLocksはNEC出身の坂本明夫氏が米国で設立したベンチャ企業である。

 両社は第一弾としてFastConnectorシリーズとIPLocksを組み合わせ,遠隔地に分散したデータベースを集中監視できるような製品として販売する。

 また今後「クライアントに監視・通信モジュールを組み込み,クライアントでのユーザーの行動とデータベースへのアクセスを統合して監視できる製品を米IPlocksとも協力し共同で開発する」(常務取締役 熊倉次郎氏)としている。