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 NRIデータサービスは11月22日、システム運用管理製品群「Senju Family」の新販売戦略を発表した。Senju Familyブランドを従来の運用管理製品という位置づけから、ITライフサイクル全般の管理を支援する製品/サービスに拡大し、新たにヘルプデスク業務支援ソフトやセキュリティ管理サービスなどを追加する。

 Senju Familyに新たに追加したのは、四つの製品/サービス。(1)ヘルプデスク業務支援ソフトの「CONTACT CAFE」、(2)サーバーの遠隔操作をするための「RKVM Controller」、(3)NRIセキュアテクノロジーズが開発した、情報漏えい対策のシステム監視サービス「Secure Cube」、(4)Webシステムの運用管理サービス「IMSP」である。このうち、(1)~(3)は新製品で、本日から販売を開始する。(4)はすでに提供を開始しているが、新たにSenju Familyに加えた。

 既存のSenju Familyである、運用管理ソフト「eXsenju」、ITIL導入支援サービス「SSMF」、運用基盤製品「SEN」の3製品/サービスも引き続き、販売を続ける。千手サービス事業部の渡辺浩之部長は、「これらの製品/サービスの販売で、今後3年間で100億円の売り上げを目指す」と語る。