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米ファウンドリーネットワークスのボビー・ジョンソン社長兼CEO
米ファウンドリーネットワークスのボビー・ジョンソン社長兼CEO
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 「一般のユーザー企業向けに、高速なイーサネット・スイッチが売れている」。10Gビット/秒の高速イーサネットを搭載したLANスイッチを主力製品とする米ファウンドリーネットワークスのボビー・ジョンソン社長兼CEO(最高経営責任者、写真)は、こう語る。「ちょうど、企業内ネットワークのリプレイス時期だということもあるが、企業内のデータ通信量が増加してきたことが大きい」(同)。

 そうした企業市場で同社が選ばれる理由をジョンソン社長は、「高速なイーサネット・スイッチが一部の企業のものだったときにはスイッチ・ベンダーのブランドが重要だったが、当たり前になった今、ユーザーは価格性能比に敏感になったから」と分析する。同社の製品は、「米シスコシステムズといった競合他社に比べて、価格性能比が高い」というわけだ。

 さらに新規のユーザー企業を獲得するために同社は、7月にハイエンドL3スイッチ「BigIron RX」シリーズ、9月にはハイエンド・ルーターの「NetIron XMR」シリーズを次々と出荷。さらに来春には、10Gビット/秒の全二重通信のポートを備えた、より高速なスイッチを出荷する予定である。