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 NTT東日本は11月25日,下り1Mビット/秒,上り512kビット/秒のADSLサービス「フレッツ・ADSL エントリー」を発表した。12月1日から,同社のADSLサービスでは最も低い月額1600円で提供する。

 同サービスは,手ごろな料金でブロードバンドを楽しめるエントリ向けメニューという位置付け。ちなみに現行メニューで最も低額な「フレッツ・ADSL 1.5Mタイプ」の料金が,利用開始1年目が月額1800円,それ以降が月額2600円。2006年1月1日からは月額2600円に改定される。

 ADSLモデムのレンタル料金は月額490円。なお同メニューは局内で通信速度を制限する仕組みであるため,上位メニューのADSLモデムを「フレッツ・ADSL エントリー」でも使えるという。

 初期費用は契約料が800円,工事費用が3050円(ユーザーが自分でADSLモデムを取り付ける場合)など。上記料金はいずれも税別で,電話共用型の場合。このほかプロバイダの利用料が別途かかる。

 サービス提供地域は,12月1日に開始するのが東日本地域の23区,326市,341町,37村。フレッツ・ADSL 1.5Mタイプの提供エリアはすべてカバーしている。「モアII」「モアIII」などの上位メニューだけを提供しているエリアの中には,「フレッツ・ADSL エントリー」のサービス提供地域に入っていないところがある。これらのエリアについてNTT東日本は,サービス提供の要望や設備対応の状況を見つつ提供するケースがあるとしている。