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 ゴールネット(東京都中央区、杉山剛太社長)は25日、招待制インターネットコミュニティであるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のパッケージソフト「SNS-Pro」をエグゼコミュニケーションズ(東京都渋谷区、四宮玄介社長)と共同で開発し、洋菓子メーカーのモンテール(東京都足立区、鈴木良彦社長)が第1号ユーザーになった、と発表した。

 SNS-Proは、会員のプロフィールと写真の公開、サークルの開設、メールマガジンの配信など、SNSの運営に必要な機能を搭載している。価格は598万円で、これにサーバーの費用が別途かかる。

 ゴールネットは、同社で開設する女性向け健康医療サイト「SNSジネコ」の運営で得たノウハウをベースにしてSNS-Proの開発、導入を手掛けており、導入期間が最短で2週間であることをセールスポイントに掲げている。モンテールがこのほど開設した洋菓子のコミュニティサイト「スイーツ探検隊」の場合、9月13日にプロジェクトをスタートさせ、10月3日にはサイトをオープンしたという。ゴールネットは、システム導入だけでなく、オープン前の会員募集など、運営面でもサポートする。

 ゴールネットは、モンテールのほかにも、分譲マンションやプロスポーツチーム向けなどのコミュニティサイトで年内に5社と契約する見込みで、今後1年間に15社のユーザー獲得を目指す。杉山社長は「SNSを導入している企業はまだまだ少ないが、今夏以降に導入を検討し始める企業が増えている」と、企業向けSNS市場の手応えを語った。

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