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 NRIデータサービスは同社製運用管理ソフト「eXsenju」を核としたSenju Familyの拡充と、ITIL(ITインフラストラクチャライブラリ)によるサービス管理強化に向けた取り組みの強化を発表した。エンドユーザーのサポート業務を支援するソフトContact Cafeなど4種類の商品を投入したほか、これまでSenjuファミリーのターゲットとして「システム運用管理」を掲げて来たのを改め、代わりに「ITサービスマネジメント」を掲げる。

 新Senjuファミリーで目指すのは、ITIL(ITインフラストラクチャライブラリ)に則ったITサービス業務の管理の実現だ。ITILに則ったシステム運用業務に、6カ月程度の短期間で移行するための方法論SSMF(Senju System Management Framework)、複数の運用管理ツールからの情報を横断的に取り込んで管理業務を行えるようにするSmart Enterprise Navigator(SEN)、そしてContact Cafeなどを組み合わせて提案する。

 3年後に現在の約3倍の100億円の売り上げを目指すというが、その前提となるのは間接販売の拡大だ。「現在は直接販売7割、間接販売3割だが、これを逆転させ、3年後には直接販売を4割、間接販売を6割にしたい」と渡辺浩之千手サービス事業部長は話す。

 間接販売するのはeXSenjuなどのソフト製品だけでなく、サービスも含まれる。単純な間接販売ではなく、ノウハウや道具立てをNRIデータが提供し、実際のサービスをパートナーが提供するという取り組みだ。「まだ詳しいことは検討中だが、SENを使った運用サービスや、SSMFなど当社のノウハウをパートナーに移転して提供する方法を各社と検討中」(同)と言う。

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