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 NTTドコモは11月28日,公衆無線LANサービス「Mzone」の料金を12月1日から値下げすると発表した。現行は月額2100円だが,値下げ後は1575円となる。

 同社は,値下げの理由を「内外の状況を見て,ユーザーにとってより使いやすい料金にするため」と説明する。ライブドアが525円のサービスを打ち出すなど,市場全体で値下げ圧力が大きいことが影響しているものとみられる。

 Mzoneでは,自社で国内の空港や飲食店,駅など約800カ所にアクセス・ポイントを設置している。さらに国内ではNTTブロードバンドプラットフォームの「無線LAN倶楽部」,日本テレコムの「BBモバイルポイント」,空港情報通信社の「エアポートネット」と有償ローミングしている。今回値下げの対象となったプランは,FOMAユーザー以外が対象。FOMAユーザー向けには,月額1050円で利用できるプランを用意している。