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 ソフトバンク・テクノロジーは12月1日,インテグレータのワイズノットに2億4000万円を出資し筆頭株主となったと発表した。今後,共同でオープンソース・ソフトウエアを利用したASPサービス提供などを行う。

 ワイズノットは,オープンソース・ソフトウエアを利用したシステムの開発やPHP技術者の派遣,教育などを行っている。ソフトバンク・テクノロジーはワイズノットと共同で社内ポータル,掲示板,稟議,経費精算といったワークフローやグループウエア,ECサイトなどのASPサービスをオープンソース・ソフトウエアを利用して開発する。オープンソースの活用により,低コストで構築,提供できるとしている。また共同でのシステム受託開発なども行うという。

 出資は,ソフトバンク・テクノロジーがワイズノットの第三者割当増資を引き受ける形で行った。これまでのワイズノットの筆頭株主は同社代表取締役 嵐保憲氏だったが,増資後はソフトバンク・テクノロジーが11.2%,嵐氏が10.1%の株主となった。