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 フェンリルは12月7日,同社が開発しているタブブラウザの新版「Sleipnir 2.2」を公開した。2.2の特徴は,従来の日本語版に加え英語版を追加したこと。また未読のタブは青色で表示して,既読かどうかわかるようにした。さらにマカフィー・ウィルススキャンの90日間使用できる試用版をバンドルした。

 Sleipnir 2.2は,Internet ExplorerのHTMLレンダリング・エンジンとオープンソースのMozilla Geckoエンジンを利用したタブブラウザ。2つのエンジンを切り替えて使用できる。

 2.2では多言語化を行うことで,複数の言語をメニューなどで使用できるようになった。「英語以外の言語にも順次対応し,世界へ向けて日本のソフトウエアをSleipnirを発信していく」(フェンリル 代表取締役社長 柏木泰幸氏)。

 マカフィー・ウィルススキャンは,Sleipnir 2.2のインストール画面で選択するとインストールされる。標準ではインストールされない。90日間無償で使用でき,その後はライセンスを購入することで使用を継続できる。

 Sleipnir 2.2はSleipnirの公式サイトから無償でダウンロードして利用できる。