PR
KDDIメタルプラスの開通数の推移。KDDIの発表値から本誌が作成した。
KDDIメタルプラスの開通数の推移。KDDIの発表値から本誌が作成した。
[画像のクリックで拡大表示]

 KDDIは12月9日,新型固定電話サービス「KDDIメタルプラス」の開通数が100万件を突破したと発表した。12月7日時点で103万回線が開通し,167万回線分の契約を受注済み。

 当初の目標としていた2006年3月に220万契約の達成は難しい状況。だがKDDIは「エリアの拡大やサービスの拡充で受注は伸びている。現時点で目標を下方修正するつもりはない」と強気の姿勢を崩さない。

 KDDIメタルプラスは,2005年2月1日にサービスを開始。積極的な広告・販売展開を行ったが,2カ月後の3月31日時点での開通数が4万1000回線と立ち上げにつまづいた。しかしその後は着実なペースで開通を進め,6月30日に40万8000回線,9月30日に67万7000回線と開通数を増やしていた(図)。

 ライバルである日本テレコムの「おとくライン」は,9月末時点で68万回線。新型固定電話サービスの先駆者の平成電電は10月に破綻した(サービスは継続中)。