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 富士通は2006年1月から、ブレード・サーバー「PRIMERGY BXシリーズ」の保守サービス契約に、複数年分を一括払いする方式を採り入れる。通常の月次払いと比べ、同一期間だと15%ほど値引く。これまで、タワー型の「TXシリーズ」、ラックマウント型の「RXシリーズ」の中・下位機に適用してきた方式を、ブレード・サーバーにも拡大する。

 ユーザー企業は、保守サービスを受けたい期間を3年、4年、5年の3種類のうちから選択する。契約期間中は、ハードウエアのトラブル時にエンジニアが当日のうちに顧客を訪問し修理する。ハードウエアの定期点検や、故障の予兆に関する遠隔監視のサービスも提供する。サービス内容自体は、月次払いの場合と変わらない。

 ブレード・サーバーを対象にした長期保守サービスの一括払いは、NECや日本IBM、日本ヒューレット・パッカードなども採用している。