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 米MicrosoftはWindows Vistaの新しいユーザー・インターフェースとして,「Aero Glass」「Aero Express」「Aero To Go」の3種類を計画していたが,それが変更された。現在,同社はグラス効果を含む「Windows Vista Aero」と,XPの表示に似ている「Windows Vista Basic」の2モードだけを提供するつもりである。

 しかし,以前の3モードを表示する能力はそのまま残されている。Windows Vista AeroはAero Glassと同等のもので,Windows Vista Aeroを使っているときに半透過効果を無効にすることで,Aero Expressと同等の表示が得られる。また,うわさとは異なり,高解像度で表示するのではなければ,よくあるPCでWindows Vista Aeroを走らせるには,ハードウエア3Dの機能があって,ビデオ・メモリーを64Mバイト搭載したよくあるグラフィックス・カードで十分ということだ。