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Opalis Integration Server。オブジェクトをつないでワークフローを定義する
Opalis Integration Server。オブジェクトをつないでワークフローを定義する
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 ネットワーク系販社兼SIベンダーのネットワールドは2005年12月13日,Windowsサーバーの無人運用を実現できるサーバー運用管理ソフト「Opalis Integration Server」の販売を開始した。価格は420万円から。開発会社は加Opalis Software。監視対象はWindows 2000以降。

 Opalis Integration Serverは,データ・バックアップなどサーバー運用のワークフローをGUIで設計して実行する運用管理ソフトである。バッチ・ジョブのスケジュール実行と,サーバー監視で得たデータを基にしたイベント駆動型の運用管理を兼ねる。個々のジョブの定義は条件分岐を含めてGUIで設定する。スクリプトを書く必要はない。

 GUIを使ったジョブ設計時に用いるオブジェクトは,Windowsのイベントやタスクである。これらオブジェクトを画面上に並べて線で結ぶ。条件分岐なども設計可能である。Windowsのほか,HP OpenViewやVERITAS NetBackup,VMWareなど,各種の運用管理ソフトを利用するためのオブジェクトを用意している。