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 ネットワールドは12月13日,カナダOpalis Softwareと販売提携を結び,サーバーの運用管理を自動化するツール「Opalis Integration Server」の国内販売を開始した。価格は基本パックで420万円から。

 Opalis Integration Serverは,バックアップを取る,ディスクの空き容量を調べる,ユーザーを登録するといった作業を,メールの送受信やログ・ファイルの作成などと組み合わせて,自動化するツールである。スクリプトを作成することなく,グラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)を使い,登録されたオブジェクトをつなげるだけで自動化する内容を設定できる。条件分岐,変数処理,AND/ORなどの条件を使って例外処理にも対応でき,エラー回復機能に強い。

 EMC,Hewlett-Packard,Microsoft,NetIQ,Symantec(Veritas),VMwareなどのサード・パーティ製品に対応しており,管理のためのオブジェクトがあらかじめOpalis Integration Serverに登録されている。アプリケーションとの連携の可否は,対応オブジェクトの有無によってきまる。カナダのOpalisでは月に2件のペースでオブジェクトを追加しているという。

 ネットワールドではセイ・テクノロジーズとも提携しており,同社のサーバー管理ソフト「BOM」と連携したソリューションを提供していくという。