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 日立製作所は12月15日、情報・通信グループ長&CEO兼輸出管理本部長の古川一夫代表執行役執行役副社長が4月1日付で代表執行役執行役社長に就任する、と発表した。庄山悦彦取締役代表執行役執行役社長は、同日付で取締役代表執行役執行役会長に就任する。

 新社長となる古川氏は、1946年11月3日生まれの59歳。1971年4月に日立に入社後、情報通信事業部公衆通信本部長やシステムソリューショングループネットワークプラットフォーム事業部長などを歴任し、2003年4月に情報・通信グループ長&CEOに就任し2005年4月から現職。主に情報・通信畑を歩み続けており、IPネットワーク事業を立ち上げて日立の中核事業に成長させた実績がある。

 記者会見で古川氏は、社長就任の決定を「全く予想していなかったので大変驚いているが、改革への意気込みは誰にも負けない」とコメント。また、古川氏が担当してきた情報・通信事業について「残念ながらまだ目標の数値を達成できていないが、改革の種は仕込んできた。来年度からは社長という新しい立場で新しい施策を打っていきたい」と、今後の抱負を語った。

 新体制では、古川氏が社長就任後は新会長の庄山氏が日立グループ全体の経営を統括し、古川氏が具体的な経営戦略の立案にあたる。

【写真】古川一夫副社長(右)と庄山悦彦社長(左)

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