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 ノベルは12月19日、同社の製品サポート・プログラムの変更を発表した。エンタープライズ系のSUSE Linuxや各種ミドルウエアのサポート期間を、これまでの5年から7年に延長。「競合会社のレッドハットが今夏にサポート期間を延長したことに追随した」(ノベル)という。

 対象のサポート・プログラム名は「プレミアムサービス」。障害に対する原因特定や回避策の提示、修正パッチの提供を実施する。今回、期間延長に加え、日本のユーザー企業の要望に応えて独自メニューを1種類追加。プレミアム・サービス1500として、ユーザーからの問い合わせに対する回答を出すインシデント件数が15件、対応の窓口人数を4人、受付時間が月曜から金曜までの9時から21時という内容を、年間110万2500円で提供する。

 米国本社では、自社製品だけでなく、オープンソースのWebアプリケーション・サーバーJBossのサポートも開始している。オープンソースの利用が広まるなか、今後もサポート・サービスの強化が見込まれる。ただし、日本でのJBossサポートは未定である。