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 日本通信は12月20日,公衆無線LANサービス「bモバイルWiFiスポットローミング30」を12月23日から開始すると発表した。同社は公衆無線LANのインフラを持っていないため,提携事業者の公衆無線LANサービスのスポットを利用する点が特徴。1契約で,複数の通信事業者のサービスを利用できるようになる。

 新サービスは,家電量販店やオンライン・ショップでパッケージ製品として販売する。価格は日本通信のオンライン・ショップで8900円。パッケージの中身はCD-ROMで,接続用ソフトウエア「bアクセス」をインストールし,インターネット経由でユーザー登録することで利用可能な状態になる。ユーザー登録から185日以内ならば,30回まで公衆無線LANへ接続できる。

 同社と提携する通信事業者は,NTTコミュニケーションズ,日本テレコム,理経,フリースポット協議会,みあこネットの5社。飲食店や駅,空港など全国約8000カ所で利用できる。フリースポット協議会とみあこネットのサービスは無料のため,いくら利用しても利用権は減らない。