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 福島県会津坂下町は2005年11月,オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)であるZopeとPloneにより同町の公式サイト全体を再構築した。ゾープ・ジャパンによれば,日本の自治体でのZope採用は初めてという。

 Zopeは米Zopeが開発,オープンソース・ソフトウエアとして配布しているコンテンツ管理システム。PloneはZope上のポータル・サイト構築ツールである。

 会津坂下町は人口およそ1万9000人。町役場内での各担当者自身がコンテンツを作成できるよう,承認者を経て公開するワークフロー処理を実現できるようにするためコンテンツ管理システムを導入したという。2006年4月に職員自身がコンテンツ作成や管理を行う運用体勢への目指し,現在教育などを行っている。

 サイトの構築は,福島県のベンダーである朝日システムが担当した。