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デスクトップ・パソコン用Blu-rayドライブのプレゼン画面
デスクトップ・パソコン用Blu-rayドライブのプレゼン画面
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Blu-rayプレイヤのプレゼン画面
Blu-rayプレイヤのプレゼン画面
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 パイオニアは2006年1月4日(米国時間),5日に開幕する「2006 International CES」の会場で記者発表会を開催した。同社がCESでの展示するデスクトップ・パソコン用Blu-rayドライブの実機は公開されなかったが(写真1),市場での実売想定価格が995ドルになるという見通しが明らかになった。

 パイオニアはCESで,Blu-rayプレイヤ(写真2)やデスクトップ・パソコン用Blu-rayドライブ,衛星ラジオ・チューナを搭載した携帯型音楽プレイヤ(1Gバイトのフラッシュ・メモリを内蔵)を発表する。Blu-rayのロゴを付けたプレイヤとしては世界初(の1社)となる製品で,1080pのプログレッシブ・フル・ハイビジョン映像の出力機能や,SDの映像を1080pにアップコンバートして出力する機能などを搭載する。50GバイトのBlu-rayディスク(2層ディスク)に対応する。出荷は2006年5月の予定で,実売想定価格は1800ドル。

 デスクトップ・パソコン用のBlu-rayドライブは,容量25GバイトのBlu-rayディスク(単層ディスク)に対応する。書き込み速度は「BD-R/RE」が2倍速,「DVD-R/+R」が8倍速,「DVD-RW/+RW」が4倍速で,BD-ROM/R/RE,DVD-ROM,DVD-R/+R,DVD-RW/+RWの読み出しが可能。出荷時期は2006年第1四半期の予定。995ドルはあくまで参考価格で,ドライブ単体で一般消費者に販売するかどうかは未定。