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 バックアップ・ソフト「NetVault」を提供するバックボーン・ソフトウエアは1月12日、NetVaultの新たなオプション製品「共有仮想テープ・ライブラリ(SVTL)」の出荷を発表した。

 仮想テープ・ライブラリとは、ディスク装置の一部をテープ装置に見立ててバックアップできるようにする製品。利用するメリットは、すでに業務アプリケーションがテープ装置にバックアップするように作られている場合に、アプリケーションの変更なしにディスクにバックアップ先を変えられること。

 新オプションであるSVTLでは、ディスクに作成した一つの仮想テープ・ドライブに、複数のサーバーで共有できるようにしたもの。これまでの仮想テープ・ライブラリ機能では、仮想テープ・ライブラリを作成したサーバー以外のサーバーからは、ディスク装置に直接アクセスできなかった。

 価格は、バックアップ対象の容量によって決まる。例えば、250Gバイトの容量の仮想テープ・ライブラリを作成する場合で5万4000円(税別)。