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 米Microsoftは1月17日(米国時間),Windows XP Service Pack 3(SP3)を2007年下期にリリースする予定であると同社のWebサイトで発表した。同社はこれまでも「Windows XP SP3のリリースは次期OSであるWindows Vistaの後になる」と説明していたが,具体的な時期についてようやく明らかにした。Windows XP SP2がリリースされたのは2004年8月である。サービス・パックのリリースの間隔が3年も空くのは非常に珍しい。

 米国の「Windows IT Pro」の報道によれば(該当サイト),Microsoftは当初,2005年12月20日付けでこの情報を公開した。しかし2006年1月16日ごろに,米国でこの事実が報道されると,一度Webサイト上にあったWindows XP SP3の情報を削除した。しかし1月17日に再度,同じ情報を復活させている。マイクロソフトの日本法人も「あくまで予定であるが,Windows XP SP3のリリースは2007年後半になる」と認めている。

 なお,サーバーOSの「Windows Server 2003」の次期サービス・パック「Windows Server 2003 Service Pack 2」は,2006年下期にリリースされる予定である。