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 ケアブレインズは1月24日,CRM(Customer Relationship Management)ソフト新版「SugarCRM 4.0 日本語版」をリリースした。SugarCRMは米SugarCRM社が中心となって開発しているオープンソースCRM「Sugar Open Source」の商用版。ケアブレインズが日本語化している。PHPおよびMySQL上で稼動する。

 4.0では新たにワークフロー・エンジンを搭載した。またユーザー画面であるダッシュボードがカスタマイズ可能になった。そのほかキャンペーン管理機能,アクセス・コントロール機能を強化したという。

 価格は,Sugar Professionalが1ユーザー年間ライセンス3万円。Sugar Enterpriseが1ユーザー年間ライセンス6万円。いずれも保守サービスを含む。

 またケアブレインズは,同社が開発したアドオン機能「施設管理モジュール」を無償公開した。SugarCRMのコミュニティ・サイトからダウンロードできる。

 またSugarCRMのオープンソース版「Sugar Open Source 4.0」を日本語化する日本語化パックも,同日リリースされた。日本語化パックはケアブレインズが主導して開発している。SugarCRMのコミュニティ・サイトからダウンロードできる。

 Sugar Open SourceはSugarCRMと違いグループ(部署など)によるアクセス制限機能を持たない。またワークフロー機能などもSugarCRMだけが備える。