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写真 岩崎通信機(岩通)と加賀電子が発売する小規模拠点向けIP-PBX「Selaza」(セラザ)
写真 岩崎通信機(岩通)と加賀電子が発売する小規模拠点向けIP-PBX「Selaza」(セラザ)
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 岩崎通信機(岩通)と加賀電子は1月24日,10人以下の小規模拠点向けIP-PBX「Selaza」(セラザ)を2月1日から発売すると発表した。ブロードバンド・ルーター機能を備え,小型で導入が容易な点が特徴だ。

 Selazaに対応する電話機は,当面は岩通のSIP(session initiation protocol)対応IP電話機だけ。ただし,無線LAN機能を搭載した別会社製の携帯電話型IP電話機との接続を確認している。近日中に対応させる予定だ。アクセス回線は,東西NTTのフレッツ・ADSL,Bフレッツ,ISDNを収容できる。電話サービスは,フュージョン・コミュニケーションズのIP電話サービスまたは東西NTTのINSネット64に対応。最大で同時に5通話が可能だ。

 参考価格はSelaza本体と岩通のIP電話機3台のセットで30万円。IP電話機は5台まで増設可能で,1台当たり3万2000円。岩通と加賀電子の合計で年間2万4000セットの販売を計画している。