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 IP電話ソフトウエア・ベンダーのスカイウェイブは1月25日,中小企業向けIP-PBX「SkySatellite」(スカイサテライト)を2月28日に発売すると発表した。10~50人の企業での利用を想定している。

 特徴は,(1)ルーター,(2)IP電話機を制御するIP-PBX,(3)加入電話網と接続するVoIPゲートウエイの3機能を1台に統合していること。電話とデータ通信を1台で制御できるため,拠点の大きさに制約のある中小企業でも設置しやすい。

 接続できる外線電話として,NTT東西地域会社の加入電話サービスのほか,フュージョン・コミュニケーションズのIP電話サービスに対応。最大で20台の同時通話が可能だ。IP電話機は,鳥取三洋電機の「SIP-2100P」が接続できる。

 代理店を通じて販売する。想定標準価格は,IP電話機10台とのセットの場合で100万円,同50台とのセットの場合で300万円。スカイウェイブは,2006年12月までに5億円の売り上げを見込む。