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 コンピュータ・アソシエイツは2006年2月1日,企業向けの統合セキュリティ対策ソフト「CA Integrated Threat Management r8日本語版」を発表した。従来個別に販売してたウイルス対策機能とスパイウエア対策機能を統合し,1つのWebベースの管理コンソールから管理できるようにした。価格は1ユーザー当たり4100円(100ユーザー時)で,2006年3月上旬に出荷を開始する。

 CA Integrated Threat Managementは,ウイルス対策ソフトの「eTrust Antivirus r8」と,スパイウエア対策ソフトの「eTrust PestPatrol Anti-Spyware Corporate Edition r8 」で構成される。Web管理コンソールから,各クライアントにおけるポリシーのアップデート状況やスキャン結果の閲覧や,スケジュール・スキャンの設定などを実行できる。対応OSは,Windows Server 2003,Windows XP,Windows 2000,Windows NT 4.0。ウイルス対策ソフトのeTrust Antivirus r8は,Windows XPとWindows Server 2003の「x64 Edition」に対応している。

 Webベースの管理コンソールは,CA Integrated Threat Managementのクライアント・ライセンスを購入すれば利用できる。サーバー・ソフトウエアを別途購入する必要はない。