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 オージス総研は2006年2月1日に,UMLモデリング・ツール「Elapiz(イラピス)」シリーズのチーム開発向けエディションであるElapiz Serverの販売を開始した。

 Elapizシリーズの製品にはすでに,UML 1.4に対応したエディタを備えたBasicエディション,Basicエディションにコード生成機能やリバース・エンジニアリング機能を追加したProエディションがある(いずれも2005年11月に発売)。今回発売したServerエディションは,Proエディションにチーム開発機能を加えたもの。具体的には,複数のクライアントがリポジトリを共有してモデルを管理する機能,ユーザーの排他制御,モデルの変更ログやバージョンを管理する機能,ユーザー間のチャット機能,などを備える。

 Elapizは昨年10月まで同社が販売していたUMLモデリング・ツール「Konesaa」の後継に当たる製品。オープンソースの投合開発環境Eclipseとの連携によるソースとモデルの双方向連携機能や,外部アプリケーションからモデル情報を操作できるJava APIを提供する。動作OSは,Windows 2000 Server,Windows Server 2003。JDK(Java Development Kit)1.4が必要。価格は,10クライアントまで同時接続可能なSmallteam版が42万円(税込,以下同),50クライアントまで同時接続可能なEnterprise版が78万7500円。2006年3月31日までそれぞれ,21万円,52万5000円のキャンペーン価格で提供する。