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 日本PostgreSQLユーザ会は2月1日,特定非営利活動法人(NPO法人)として業務を開始した。これまで任意団体として活動してきたが,法人格を取得することで収支などの透明性をより高めることが可能になるという。

 PostgreSQLはオープンソースのデータベース管理システム。PostgreSQLユーザ会は任意団体として1999年7月に設立され,セミナーやカンファレンス,無料CD-ROMの配布,ドキュメントの翻訳や出版などの活動を行ってきた。

 2月1日からはNPO法人のPostgreSQLユーザ会に活動を移行。法人格を取得することで法人名義銀行口座を取得し資産を明確にするなど透明性を高める。また企業・団体連携による新事業展開なども可能になるとしている。「さらにPostgreSQLの研究・開発・啓蒙普及活動に邁進し,その成果を広く社会に還元したい」(日本PostgreSQLユーザ会 理事長 片岡 裕生氏)

 日本PostgreSQLユーザ会は昨年に東京都に対し特定非営利活動法人設立を申請,認証を受け2005年12月20に法人登記申請を行った。