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 半導体デバイス関連の商社である三信電気は,日本テレコムの直収電話「おとくライン」を全面導入する。おとくラインをアクセス回線に利用した音声VPNサービス「ボイスネットおとくライン」も併用し,外線と内線の両方に使う。本社,営業拠点,物流拠点の計21カ所に350回線を導入する。既に一部拠点で運用を開始しており,今月中にも全拠点への導入が完了する見込みである。

 導入の狙いは,内線コストの削減。ボイスネットおとくラインに切り替えることで,これまで月額90万円程度かかっていた内線電話コストを約20万円に削減する予定である。「初期費用は20万~30万円程度。IP電話の導入も検討したが,交換機の入れ替えだけで数千万円かかってしまう。導入に踏み切れたのは,初期費用がほとんどかからない点が大きい」(総務部)とする。