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 米McAfeeは2月13日から16日まで開催される「3GSM World Congress」において,同社のモバイル・セキュリティに関する取り組みのロードマップを発表する。3GSM World Congressはワイヤレス業界最大規模のイベント。今年はスペインのバルセロナで開催される。同イベントにおいて同社は,今後発表予定の携帯電話向けセキュリティ製品などを明らかにする。

 具体的にはまず,携帯電話向けウイルス(マルウエア)対策製品「VirusScan Mobile Enterprise」を2月14日から提供する。同製品は,集中管理が可能な企業向けウイルス対策製品。2006年中には,同社のネットワーク監視/管理ソフト「McAfee ePolicy Orchestrator(ePO)」を使って集中管理できるようにする。

 併せて同年中には,VirusScan Mobile Enterpriseの「Managed Service」も提供する予定である。これは,VirusScan Mobile Enterpriseを集中管理するためのサーバーをMcAfeeが運用するASPサービス。企業は自社でサーバーを管理する必要がない。

 そのほか,2006年第2四半期以降には,携帯電話向けのパーソナル・ファイアウオール「Firewall Mobile」や,キャリアのゲートウエイ用ウイルス対策製品「VirusScan Mobile Network Protection」を提供する。

 米McAfeeは2月13日から16日まで開催される「3GSM World Congress」において,同社のモバイル・セキュリティに関する取り組みのロードマップを発表する。同イベントにおいて同社は,今後発表予定の携帯電話向けセキュリティ製品などを明らかにする。