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 NTT東日本は2006年2月13日,ブロードバンド(高速大容量)サービスの「Bフレッツ」と「フレッツ・ADSL」のユーザーを対象に,同時に接続できるセッション数を増やせる付加サービス「フレッツ・セッションプラス」を2月14日に開始すると発表した。セッション数が増えると,1回線で同時に利用できるISP(インターネット・サービス・プロバイダー)の数などを増やせるようになる。この新サービスの利用料金は,1セッションを追加するごとに月額315円である。

 NTT東日本のBフレッツとフレッツ・ADSLでは,契約タイプが「ビジネスタイプ」の場合は同時に4セッションまで,それ以外の契約タイプでは同時2セッションまでという制限がある。このため,例えば4人家族でそれぞれ異なるISPを利用している場合,同時に利用できるのは2人までだった。こうした場合に,今回のサービスを利用して同時セッション数を増やせば,より多くのISPを同時に利用できるようになる。

 また,新サービスでは企業の利用も想定している。Bフレッツを導入した営業拠点などでVPN(仮想閉域網)サービス「フレッツIP-VPNサービス」などを使っている場合に今回のサービスを利用すれば,本社や取引先などを対象に,同時に接続できる外部ネットワークの数を増やすことができる(2月13日発表)。