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 米アップルコンピュータは10月13日、新しいiPodとiMac G5を発表した。10月17日の週から順次出荷を開始する。新iPodはディスプレイが2.5インチと大きくなり、動画の再生(MPEG4とH.264)に対応。記録容量が30GB(3万4800円)と60GB(4万6800円)の2モデルがあり、それぞれ本体色を白または黒から選べる。新iPodの発売に伴い、現在のiPodは姿を消す。iPodの動画対応に伴い、楽曲管理用ソフト「iTunes」も新しくなった。QuickTimeで再生可能な動画ファイルを一括管理したり、MPEG4およびH.264形式の動画をiPodへ転送する機能を備えた。有料の音楽配信サービス「iTunes Music Store」は、iPodへの転送が可能なミュージッククリップの配信を開始する(料金は1本300円から)。

 新しくなったiMac G5は、液晶ディスプレイが横長17インチ、CPUがPowerPC1.9GHzのモデル(15万2800円)と横長20インチ、2.1GHzのモデル(19万9800円)の2モデルがある。本体に静止画と640×480ドットの動画撮影が可能なカメラを内蔵。音楽や静止画、動画などを操作できるリモコンが付属する。