ライブドアは10月25日、11月1日に開始する予定だった公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」の商用サービス化を12月1日に延期すると発表した。延期はこれで2度目。延期の理由として、同社は当初予定していたアクセスポイント(AP)数が工事の遅れで目標に達していないためと説明している。

 同サービスは商用化時に山手線圏内で2200個所を開通させる予定だったが、10月25日時点の開通済みAP数は約1000個所。商用化を予定していた10月末時点では開通済みのAP数が約1200個所にとどまることから、延期に踏み切った。これに併せ、現在、有料サービスに申し込んでいるユーザーの無料試用期間を11月末日まで延長。初期設定費用の無料キャンペーンも12月末まで延長した。