ヤフーは11月15日、Webメール「Yahoo!メール」を14日以降に利用し始めたユーザーを対象に「迷惑メールフィルター」機能を送信メールにも適用すると発表した。最近、ヤフーには「yahoo.co.jp」名義の迷惑メールが送られてくるという問い合わせが増加しており、実際にYahoo!メールから送信されるケースもあることから、送信時のフィルター導入を決めた。

 ヤフーによれば、フィルターは受信メールの判定だけに利用していたが、これを送信側にも適用すれば、迷惑メールは約半分近くに減少できるという。送信時に自動的に迷惑メール判定を行い、しきい値を超えると送信を制限する。従来の大量送信メール規制よりも、高精度な判定が可能になるとしている。