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 テクマトリックスは2月20日,Java対応テスト・ツールの新版「Parasoft Jtest 7.0」を発売した。開発は米ParaSoft。Strutsフレームワークや,セキュリティ対応機能を強化したほか,スタブクラスを生成する機能を拡張した。

 Jtestはテスト・ケースを自動生成し,堅牢性テスト,機能テスト,回帰テストを自動実行するツール。あらかじめ定義した静的解析ルールに基づいてソースコードを解析して,問題点を指摘する機能も備える。今回の新版では,Strutsフレームワークや,セキュリティに関する新たなコーディング・ルールを13個追加した。また,従来はスタブの自動生成機能をユーザーが制御できなかったが,新版では外部リソースの未実装のインターフェイスや標準入出力などの場合を除いて,ユーザーがスタブ生成を制御できるようにした。ほかに,テストケースをパラメータ化する機能を拡張し,パラメータ化したテストケースを自動生成するだけでなく,そのテストケースを呼び出すsuiteメソッドも自動生成するようになった。

 稼働OSはWindows 2000/XP。対応する開発環境はEclipse,IBM WebSphere Studio Application Developer,Rational Application Developer for WebSphere Software。価格は47万400円(税込)から。2006年1月31日以降まで有効な年間保守サービスを契約しているユーザーは,旧版から新版に無償でアップデートできる。