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 見える化を通じたシステム開発の改革を目的としたベンチャー企業のチェンジビジョンが2月22日、本格始動した。システム・インテグレータの永和システムマネジメントから、同社の開発するモデリング・ツールのJUDE関連のビジネスを引き継いで事業を開始する。さらにチェンジビジョンは、インテグレータの豆蔵が開発中のソフトウエア開発支援ツールであるTRICHORDの開発・販売も、同社から引き継ぐ。

 チェンジビジョンの平鍋健児社長は、「目に見えないことが原因で、ソフトの開発が上手く進まないという現実を、“見える化”を通じて変えていきたい」と意気込みを語る。

 チェンジビジョンは、2006年第2四半期からJUDEの新製品を、第4四半期からTRICHORD製品群の一部の販売を開始する予定だ。このほかに、システム開発の見える化を実現するためのコンサルティング事業も手がける。

 現在、チェンジビジョンの株式は、永和システムマネジメントがすべて保有しているが、2006年4月に豆蔵が増資した後は、豆蔵が株式の51.2%を保有する。チェンジビジョンの初年度の売り上げ目標は1億2000万円である。