PHSデータ通信カード、通信料、接続ツールなどがパッケージになっている「bモバイル・デイタイム」(ナイト・オプション付き)
PHSデータ通信カード、通信料、接続ツールなどがパッケージになっている「bモバイル・デイタイム」(ナイト・オプション付き)
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 日本通信は3月3日より、128kbpsのPHSデータ通信が日中の時間帯(8時~18時)に使い放題になる「bモバイル・デイタイム」(ナイト・オプション付き)を発売する。本商品は、PHSデータ通信カード、通信料、接続ツールなどがパッケージになったもの。ユーザーはプロバイダーとの契約は不要でインターネットに接続できる。

 価格はオープン(直販サイト「bマーケット」では4万9800円)。利用期間は1年間(365日)で、利用後の更新ライセンスは5月下旬に4万円前後で販売する予定だ。夜間(18時~8時)の利用や公衆無線LAN接続サービスは、残り利用日数と交換する形で利用可能だ。

 例えば、夜間利用の場合は利用日数2日分と交換することで18時~翌8時まで使い放題になる(利用期間が2日分短くなる)。一方、公衆無線LAN接続サービスの場合は利用日数3日分と交換。ただし、公衆無線LAN接続サービスを利用するには別途、無線LAN機能を内蔵するパソコンか無線LANカードが必要になる。同社が他社事業者と提携して提供している公衆無線LAN接続サービス「bスポット」は2006年1月末時点で約8200カ所ある。

 PHSデータ通信および公衆無線LAN接続サービスは、標準で付属するソフトウエア「bアクセス DAYTIME(デイタイム)」で切り替え可能。画像を圧縮表示して体感速度を向上させる「Webアクセラレーター」機能も搭載する。