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 米マイクロソフトは2006年2月28日、ユーザー同士が物品の売買や情報を交換できるWebサイト「Windows Live Expo」のベータ版を公開した。現在のところ、米国のユーザーのみが利用可能。今後、全世界にベータ版の公開を進めていくという。

 Windows Live Expoは、物品の売買やイベントの情報などを自由に投稿し、交換するコミュニティサイト。「本を売ります」「自動車の部品を探しています」のような売買の希望や、コンサート等のイベント告知、仕事やサークルの人材募集など、多様な情報を発信できる。発信されている情報に興味があるユーザーは、投稿者にメッセージを送信してコミュニケーションを図れる。

 このサービスの大きな特徴は、場所情報が提供されること。人の交流や物のやり取りが発生するためには、場所情報が重要になってくるからだ。各投稿には郵便番号を基に位置情報が付けられており、ある地点に近い場所の情報だけを検索することができる。また同社が提供する地図情報サービス「Windows Live Local」と組み合わせ、位置情報を地図上にマッピングして表示する機能も持つ。このため、例えば「週末にガレージセールが開催される場所」を地図上で確認する、といったことができる。今後は、同社がサービスを予定する「Windows Live Search」や「Windows Live Spaces」などとの統合を考えているという。