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 東西NTT地域会社は中小拠点向けの光・IP電話サービス「ひかり電話オフィスタイプ」を3月1日に販売を開始した。サービス開始はNTT東日本が5月上旬,NTT西日本は3月中旬。サービス「フレッツ・光プレミアム ファミリータイプ」をアクセス回線に利用する。

 ひかり電話オフィスタイプは,フレッツ・光プレミアムの1回線当たり,最大8チャネルまで利用可能な光・IP電話サービス。電話番号は加入電話と同じ「0AB~J番号」を利用できる。

 料金は,同時発着信3チャネル,電話番号1番号の基本サービスで月額1365円。オプションの「複数チャネル」を組み合わせれば最大8チャネルまで利用可能。さらに「追加番号」オプションを利用することで,最大32番号まで取得できる。

 既存のNTT東西の光・IP電話は,2チャネルまで利用できる個人向けの「ひかり電話」と,600チャネルまで利用できる大規模拠点向けの「ひかり電話ビジネスタイプ」の2種類。いずれも数回線のISDNを契約する規模の中小拠点では使いにくかった。NTT東西はひかり電話オフィスタイプによって,中小拠点のFTTHの導入を促進したい考えだ。

(島津 忠承=日経コミュニケーション

●日経コミュニケーション編集部より 「ひかり電話オフィス」のサービス開始時期について,記事掲載時には「3月1日に開始した」と表現としておりましたが,3月1日は販売を開始した段階でした。実際のサービス開始はNTT東日本が5月上旬,NTT西日本は3月中旬です。誤解を招く表現のため,訂正させていただきました。・・・・・・2006.03.02