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写真 Meru Networksの新無線AP「Radio Switch」
写真 Meru Networksの新無線AP「Radio Switch」
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 無線LANスイッチ大手のMeru Networksは3月6日,無線アクセス・ポイント(AP)の新製品「Radio Switch」を発表した(写真)。4月1日から販売を開始する。他社製品に比べてサポートできるチャネル数が多いのが特徴。

 現在の無線APでは,2.4GHz帯のIEEE 802.11b/gと,5GHz帯のIEEE 802.11aのダブルバンド・チューナーが主流。Radio Switchでは,IEEE 802.11b/gを2チャネル,IEEE 802.11aを2チャネルの合計4チャネルとし,従来の2倍のチャネル数をサポートする。さらに2006年内には,合計で最大12チャネルまで増やす予定だという。

 対応チャネル数が増えたことで,大学の講堂やホテルのイベント・ホール,大会議室といったユーザー密度の高いエリアを容易に展開できるようになる。例えば,2台のAPを設置しなければならなかったエリアを1台でカバーできる。

 価格は「(1台1チャネル搭載APの)3台分程度に設定したい」(Meru Networks)。1台で4チャネルに対応しているため,割安感をアピールしたい考えだ。