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 USENは3月14日、パソコンで提供している無料動画配信サービス「GyaO」の携帯電話版「モバイル GyaO」を開始する。3月27日から試験サービスを始め、4月25日から本サービスに移行する計画だ。試験サービス開始当初は、携帯電話オリジナル番組など20番組を配信。本サービス開始後はミュージッククリップビデオや短編シネマ、ケータイ小説ドラマなどを追加し、年内には常時50本のコンテンツを用意するという。

 対応する機種はNTTドコモのFOMA900i、901i、902i、700i、701iシリーズ。動画を視聴する場合は、モバイル GyaOから専用動画再生アプリをダウンロードする。動画の視聴は無料だが、通信時にかかるパケット料金は利用者が負担する。動画コンテンツに加えて着メロやFlashの待ち受け画像なども提供する。

 au、ボーダフォンには対応していないが、「今後対応を進めていく予定」(USEN)。ただし、一部の携帯電話でサンプル動画の視聴はできる。着うた対応機種であれば、着メロやFlashの待ち受け画像などのコンテンツは利用可能。

 GyaOは広告収支モデルで展開する無料の動画配信サービス。2005年4月からサービスを開始し、現在780万人のユーザーを獲得している。「今後1年間でモバイル GyaOのユーザー数を300万人獲得したい」(USEN)としている。