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写真 現在の携帯電話向け「GyaO(http://www.gyao.jp)」のトップページ 3月27日から無料動画配信サービスも開始する。
写真 現在の携帯電話向け「GyaO(http://www.gyao.jp)」のトップページ 3月27日から無料動画配信サービスも開始する。
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 USENは3月14日,第3世代携帯電話向けの無料動画配信サービス「モバイルGyaO」を3月27日から試験的に開始すると発表した。パソコン向けの無料動画配信サービス「GyaO」と同様に広告モデルによって運営,利用者からは入会費やコンテンツ利用料を徴収しない。本サービスは,パソコン向けの「GyaO」の開局1周年に当たる4月25日から開始する。

 当初は,NTTドコモのFOMA 90Xiシリーズ向けに動画再生アプリケーションを提供。ユーザーは,この専用アプリケーションを使って動画コンテンツを視聴する。動画コンテンツは,ミュージック・クリップやランキング番組,短編映画など10分程度の番組を15から20タイトル用意する予定。なおKDDIやボーダフォンの第3世代携帯電話機は「現段階で帯域が足りないなど技術的にクリアできていない課題があるため,より短く編集したサンプル動画を用意する」(USEN広報)という。

 本サービス開始時には,パソコン向けGyaOと同様に番組内に動画広告を挟み込む。USENは,モバイルGyaOとパソコン向けのGyaOのコンテンツや広告を連動し,新しいビジネス・スキームを作り出したいとしている。

 またUSENは同日,登録ユーザーが780万人を超えるなど急速に浸透する「GyaO」のブランド力を生かし,同社が提供する個人向け光インターネット接続サービス「BROAD-GATE 01」を4月1日から「GyaO光」に名称変更すると発表した。同様に,「USEN 光 with フレッツ」も「GyaO 光 with フレッツ」に改称する。