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 ライブドアが提供中の公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」の大幅な計画変更が明らかになった。3月14日の東京証券取引所による株式上場廃止決定を受け,ライブドアでは今後の事業の見直しを行った。livedoor Wirelessの計画変更もその一環。

 同社で無線LAN事業を担当するネットワーク事業本部の板井清司氏は,「livedoor Wirelessの事業を中止するものではないが,今後の基地局展開をいったんペンディングし,再度社内で検討することとなった」と説明する。その過程でパートナーであるYOZANに対して,無線LAN事業に対する契約の解除を申し入れた(関連記事)。なお,2月末現在,livedoor Wirelessの有償ユーザー数は約8000。