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 SRAは3月17日,オープンソース・ソフトウエアをベースにしたSOA(サービス指向アーキテクチャ)実行基盤を公開した。同社のサイトから無償でダウンロードして使用できる。

 同実行基盤は,Apache Foundationが開発したServiceMixにWebサーバー,メッセージ・ブローカ,BPELエンジンなどを組み合わせたもの。ServiceMixはApache Geronimoのサブ・プロジェクトとして開発されているESB(Enterprise Service Bus)。

 現在Windows版を公開しており,4月1日からLinux版も公開する。

 6月にはこの実行基盤を機能強化した有償バージョンを発売する。

 またSRAは6月にOSからミドルウエアまでを組み合わせた「オープンソース・ソフトウェアスタック」の発売を計画しており,その中にも今回のSOA基盤を組み込む。