PR

 デルは4月13日,同社のPCサーバー「PowerEdge」にプリインストールするOSのバージョンを「Windows Server 2003 R2」に更新したと発表した。受注は4月13日に開始し,4月18日から出荷を開始する。価格は最小構成(「PowerEdge SC430」の場合)で12万4425円。

 Windows Server 2003 R2は,「Windows Server 2003 Service Pack 1(SP1)」に新しい「分散ファイル・システム(DFS)」や「Active Directoryフェデレーション・サービス」といった追加機能を加えたOSである(関連記事「Windows Server 2003 R2入門」)。ただし追加機能は,OSとは別のCD-ROMからインストールすることになっている。デルのサーバーも追加機能はインストールされていないので,マイクロソフト管理コンソール(MMC)のバージョンが「3.0」であることなどを除けば,Windows Server 2003 SP1とほぼ同一である。デルのサーバー管理ソフト「OpenManage」は,Windows Server 2003 R2に対応した「バージョン4.5.1」になっている。